01 プロローグ
制度と職場の支えを受けながら、それぞれの「両立」を実現
育休の取得、復帰後の働き方、家庭との向き合い方——。
子育て世代の二人が、制度と職場の支えを受けながら、それぞれの「両立」を実現してきました。
少数精鋭の組織だからこそ、一人ひとりが責任ある役割を担いながら、互いの状況を尊重し合う文化が根付いています。
柔軟な働き方は、信頼と責任の上に成り立っている——そのリアルを、対談形式でお届けします。
MEMBER
K・M
2019年入社
投信管理部 兼 クライアントサービス部
アシスタントマネージャー
子ども:0歳
S・Y
2015年入社
投信マーケティング部
マネージャー
子ども:1歳
- 役職・所属は取材時点のものです。出向者については、入社年次としてあおぞら銀行の入行年次を掲載しています。
02 育休取得のリアル
きっかけは「家族のため」
——制度があるから、踏み出せた
取得のきっかけ・期間
S・Y
K. M.さんはどんなきっかけで育休を取ろうと思ったのですか?
K・M
子どもが生まれたのが2025年5月で、2回に分けて合計3か月ほど育休を取りました。妻が里帰りをしないと決めたので、「だったら自分が取らないと」と自然に思いまして。いざ取ってみると想像をはるかに超える大変さで、新生児ってこんなに手がかかるものなんだと身をもって知りました。上司をはじめ周りが育休取得を当然のこととして受け入れてくれていたので、担当業務を持ちながらでも安心して踏み出せました。
S・Y
私は2024年6月から約1年2か月、産休・育休を取りました。最初は4月に復帰する予定だったんですが、子どもともう少し一緒にいたくて、9月まで延長させてもらいました。後ろめたさなく延長できたのは、制度が整っているだけでなく、会社として個人の選択を尊重してくれる雰囲気があるからだと思います。夫も2か月取ってくれて、二人でこの時間を共有できたのは本当にかけがえのない経験でした。
育休で変わった、パートナーへの視点
S・Y
育休を取って、ご自身や家族との関係で何か変わりましたか?
K・M
妻への感謝の気持ちが全然変わりましたね。大変さが「頭でわかる」から「体でわかる」に変わった感じで。今は妻が育休中で日中の育児を担ってもらっていますが、あの3か月があるからこそ、その大変さをちゃんとわかっていられると思っています。男性こそ育休を取った方がいいというのは、本当に実感として言えます。
引き継ぎ・職場との調整
S・Y
K. M.さん、引き継ぎはスムーズにできましたか?
K・M
当時担当していた業務が比較的変動の少ない性質だったので、引き継ぎはわりとスムーズでした。繁忙期と重なってしまったのは申し訳なかったのですが、上司が快く受け入れてくれたことが本当に背中を押してくれましたね。
S・Y
私は外部から人を採用してまるっと引き継いでもらう形にしてもらいました。部内で初めての育休取得だったので正直どうなるかと思っていたんですが、上司が先を見越して体制を整えてくれて。「どうすれば取れるか」を一緒に考えてくれる姿勢が、この会社にはあると感じました。
03 制度と働き方
フレックス・リモートワーク・チームの支え
——三つが揃って初めて成り立つ
復帰後の働き方をどう整えたか
K・M
S. Y.さんは復帰後、働き方はどう整えましたか?
S・Y
復帰前に上司と働き方をしっかりすり合わせできていたので、フルタイム・リモートワーク中心で戻ることができました。フルフレックスとリモートワークがあるので、時短にしなくても柔軟に動けています。ただ、この柔軟さはそれぞれが担当業務にちゃんと責任を持っているからこそ成り立つものだと思っていて。少人数だからこそ、一人ひとりに任される範囲も広いし、それがやりがいにもなっています。
K・M
フレックスタイム制は本当に助かっています。子どもの健診や通院のときに中抜けできるのが特に大きくて。妻の体調が優れないときも在宅に切り替えていいよと言ってもらえるので、「急なことでも相談できる」雰囲気が日々の安心感につながっています。ただ、その分、業務の進捗や成果は自分でちゃんと管理するという意識は常に持つようにしていて。任せてもらっているからこそ、責任感も自然と生まれる感じがします。
チームで支え合う文化
K・M
急な対応が必要なとき、チームってどんな感じですか?
S・Y
子どもって急に熱を出したりするじゃないですか。そういうときもチームのメンバーが自然にフォローしてくれるので、「何かあっても誰かが支えてくれる」安心感の中で働けています。でもそれって、普段からみんなが自分の役割をちゃんと果たしているからこそ成り立つ関係だと思っていて。日常的に責任を持って仕事しているメンバーがいるからこそ、いざというときに頼り合える文化があるんだと感じています。
K・M
全体的に落ち着いていて穏やかな人が多くて、子育て中の社員も身近にいるので育児の話がしやすいんですよね。この「わかり合える人がいる」感覚って、働く上でとても大きいと思っています。
04 家庭での役割分担と日々の工夫
完璧を目指さず、「お互いが動ける形」をつくる
夫婦の役割分担
K・M
S. Y.さんのご家庭は、役割分担どうされてますか?
S・Y
我が家は、保育園の送迎や食事・寝かしつけなど時間が決まっているものは私が担当して、洗濯・掃除・ごみ出しなど時間が決まっていない家事は夫が中心に動いてくれています。完璧な分担ではないんですが、お互いが無理なく動ける形を意識していて。生活の段取りが整っているからこそ、仕事にもちゃんと集中できている——そのつながりを実感しています。
K・M
育休で育児の大変さを実感したからこそ、妻が動きやすいように出社前に食器を片付けたり洗濯物を畳んだりするようになりました。「感謝の気持ちを行動で返す」が今の自分のテーマですね。
食事づくりの現実と工夫
S・Y
食事の準備とか、何か工夫していることはありますか?
K・M
離乳食は週末にまとめて作って冷凍しています。S. Y.さん、幼児食はどうされてますか?実は今から少し不安で(笑)。
S・Y
幼児食の方が手間がかかって大変ですよ!我が家は副菜を夫が冷凍でストックしておいて、主菜は肉や魚を焼くだけにしています。あとはバナナと焼き芋を常備しておくのが最強で。体力がないときはそれを出す、という潔さも大事です(笑)。レシピ通りに再現しようとしすぎると逆にストレスになるので、ゆるく構えるのが続けるコツだと思います。
05 求職者へのメッセージ
「仕事 or 子育て」じゃなく、「仕事 and 子育て」を選べる場所へ
S・Y
「仕事か子育てか」って迫られる場面、まだ多いと感じます。でもあおぞら投信では「仕事も子育ても」両立できる環境が本当にあります。これからライフイベントを迎える方や、キャリアを諦めたくないと思っている方にとっても、自分らしい働き方を実現できる職場だと思います。裁量を持って仕事に取り組みたい方にとっても、やりがいを感じてもらえる環境なので、ぜひ安心して飛び込んできてください。
K・M
育休や在宅勤務、フレックスタイム制——制度はちゃんと整っています。でも一番大切なのは、責任を果たしながら、周りと支え合って働ける雰囲気だと思っていて。その時々の家族の状況に合わせて、自分の役割をしっかり担いながら続けていける職場なので、ぜひ安心してチャレンジしてみてください。
07 あおぞら投信の魅力
二人の対談から見えてきた、この職場ならではの強み
- 男女ともに
育休を取りやすい環境 - フルフレックス&リモート
ワークで時短不要 - 急な休みも安心の
チームカバー文化 - 復帰後の働き方を
一緒に設計できる - 少数精鋭だからこそ
実現できる裁量と柔軟性
