かんたん積立シミュレーション
過去の投資データを元にした積立シミュレーションを掲載しています


過去のインデックス*を基に、世界の株式への積立投資結果をシミュレート!
「株式100%の単一資産型」と「株式60% 債券40%のバランス型」の2パターンで比較し、今後の投資の参考にしましょう!
※MSCI ワールド・インデックス(ネット・配当込み、円換算ベース)、MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット・配当込み、円換算ベース)を基にあおぞら投信が作成。
上記はシミュレーションであり、すべてのケースを説明しているものではありません。
インデックスには直接投資できません。インデックスのパフォーマンスは実際のポートフォリオ運用に係る費用を反映していません。インデックスのパフォーマンスと実際のポートフォリオのパフォーマンスは異なります。過去の実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
*【本シミュレーションで使用しているインデックスについて】
<先進国株式> MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)
MSCI ワールド・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)は、MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。
<新興国株式> MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)
MSCI エマージング・マーケット・ バリュー・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の新興国のバリュー株式で構成されています。MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、円換算ベース)は、MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。
<先進国債券> FTSE世界国債インデックス(1-5年、円ヘッジベース)
FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界の国債の総合利回りを指数化した債券インデックスです。


シミュレーション結果のここに注目!
① プラスになった確率>マイナスになった確率
② 積立期間が長いほど、プラスになる確率が高かった
③ 積立期間の終わりが重要
⇒ 積立期間の終わりに大きな下落局面が訪れるとマイナスになる傾向
⇒ いつ売るのが一番よいタイミングかは分からないので、あらかじめ目標金額を決めてそこに到達すると利益を確定する方法もよいでしょう。
⇒ 目標金額を設定して計算へ
※MSCI ワールド・インデックス(ネット・配当込み、円換算ベース)、MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット・配当込み、円換算ベース)を基にあおぞら投信が作成。
上記はシミュレーションであり、すべてのケースを説明しているものではありません。
インデックスには直接投資できません。インデックスのパフォーマンスは実際のポートフォリオ運用に係る費用を反映していません。インデックスのパフォーマンスと実際のポートフォリオのパフォーマンスは異なります。過去の実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
*【本シミュレーションで使用しているインデックスについて】
<先進国株式> MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)
MSCI ワールド・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)は、MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。
<新興国株式> MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)
MSCI エマージング・マーケット・ バリュー・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の新興国のバリュー株式で構成されています。MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、円換算ベース)は、MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。
<先進国債券> FTSE世界国債インデックス(1-5年、円ヘッジベース)
FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界の国債の総合利回りを指数化した債券インデックスです。


シミュレーション結果のここに注目!
① 目標金額を最高値以下に設定することで、プラスで終わる確率が上昇した。
② 目標金額を設定することで最高値=目標金額となった。
③ 目標金額は控えめなほど、プラスで終わる確率は高かった。
⇒ 目標金額とその達成確率を把握していると、相場の動きに一喜一憂することはありません。
投資シミュレーターご利用にあたっての注意事項
過去のインデックスのパフォーマンスを基に算出した結果であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
シミュレーション結果はあくまで参考値であり、内容の正確性、完全性、適合性等を保証するものではありません。
投資シミュレーターによって生成された情報の利用による投資等の損益はすべてお客さまに帰属し、あおぞら投信株式会社は一切の責任を負いません。
投資に当たっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡しいたしますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。