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月刊Say!ちゃんねる
月刊Say!ちゃんねる 2026年7月号【前半:マーケット解説】政策金利利上げ基調!円高シナリオは描けない?
月刊Say!ちゃんねる7月号のテーマは「政策金利利上げ基調!円高シナリオは描けない?」でございます。日本銀行は6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%から1.0%へ引き上げました。昨年12月以来およそ半年ぶりの利上げであり、この水準は1995年9月以来、実に31年ぶりの高さです。背景には、ホルムズ海峡をめぐる中東情勢の緊迫による原油高が続き、輸入物価を通じた価格転嫁が想定以上のスピードで進んでいることがあります。物価の上振れリスクへの対応を優先した日銀は、国債買い入れの減額についても市場の安定を重視し、2027年4月以降にいったん停止する方針を示しました。一見すると「日本もいよいよ本格的な利上げ局面に入った」との印象を受けますが、為替市場は必ずしも教科書通りには動いていません。自国金利の上昇は通常、自国通貨高、すなわち円高要因となるはずですが、ドル円相場は1ドル155〜160円という円安水準から抜け出せない状況が続いています。今回の利上げはどのような位置づけにあるのか、そして現在の利上げ基調がいつまで、どの程度続きうるのか。さらに、この金利環境の下で本当に「円高シナリオ」は描けるのかどうか。こうした点について、高橋さんに整理していただきながら、今後の日本経済とマーケットの行方を考えていきます。
00:00 オープニング
01:24 今月のトピック「政策金利利上げ基調!円高シナリオは描けない?」
05:10 なぜ円高にならないのか
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▶『月刊Say!ちゃんねる』(後編:あおぞら投信 定点観測)
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