愛称 ぜんぞうプラス2501 あおぞら・新グローバル・プレミアム・ファンド(当初漸増期間付、限定追加型)2025-01 追加型投信/内外/資産複合
「生活スキル」習得までの3ステップ
「ぜんぞうプラス」を通じてお届けしたい想い
投資を、より良い暮らしに欠かせない
「生活スキル」にしてほしい
そのためにも、より多くの成功体験を
お届けしたいと思っています
大きな損失が出ないか不安・・・
リターンの
関係?
リスクとリターンは表裏一体
「リターン」とは、投資で得られる収益のことを指し、「リスク」とは、リターンの変動幅(ブレ)のことを指します。一般的に大きなリターンが期待できる商品は、その分「リスク」も大きく、損失も大きくなる可能性があります。これに対して、「リスク」を抑えようとすると、「リターン」も小さくなるという関係があります。
投資スタイルとリスク・リターン
投資対象とリスク・リターン
何に投資をすればよいのでしょう?
分散投資とは?
資産別リターンの推移
2007年末に100万円を投資した場合の資産評価額の推移
*グローバル分散投資: 上記の先進国株式、新興国株式、先進国債券を5:1:4の割合で合成したもの。
※インデックスには、直接投資できません。インデックスのパフォーマンスは、実際のポートフォリオ運用に係わる費用を反映していません。
過去の実績は、将来の運用成績を示唆・保証するものではありません。
いつ始めたらよいかわからない・・・
時間分散とは?
※投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。
※上記は時間分散効果をより深くご理解いただくためのイメージであり、ぜんぞうプラス2501のシミュレーションではありません。一般的な時間分散効果について解説したものです。
ぜんぞうプラスは、
リスクと安心して向き合え
コツコツ、じっくり育てるファンドです
あおぞら投信の“くふう”
株式漸増
株式の実質的な組入比率を計画的に段階的に引き上げることで、買付時期の分散を図ります。
※組入れファンドにおいて、先進国債券への投資については対円で 為替ヘッジを行いますが、株式への投資については為替ヘッジを行いません。
世界経済の動向は?
世界/日本株式指数(1989年1月末~2024年9月末)と世界のGDPの推移*(1989年~2029年)
※1989年1月末を100として指数化しています。
※上記は過去の実績およびIMFの予測であり、将来における運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:IMF(国際通貨基金)World Economic Outlook Database October 2024、MSCIInc.、東京証券取引所からのデータを基にあおぞら投信が作成。
ご自身が目指す目標と運用期間については
シミュレーションを参考に考えてみませんか。
過去のインデックスデータを用いたシミュレーション
投資金額と運用期間から、
ご自身の運用目標(ゴール)を
考えてみましょう
下記シミュレーションは、「ぜんぞうプラス」の運用手法で5年以上運用した場合の収益率の全シミュレーション結果です。(運用開始月を2001年1月から2019年10月まで1ヶ月ずつずらして計算。全226回)。
なお、運用開始月が2003年11月から2019年10月までの192回分のシミュレーションについては、2024年9月末までの収益率を記載しています(運用期間は5年以上、20年未満)。
目標達成までの時間をシミュレーションで見てみましょう!
*2 21年間で25,000円未達のものは含まれていません。
目標達成の確率をシミュレーションで見てみましょう!
投資元本がマイナス(損失)からプラス(収益)になるまでの期間(5年後にマイナスのパターン)
上記は組入れファンドが参照するインデックスによるシミュレーションであり、すべてのケースを説明しているものではありません。
インデックスには、直接投資できません。インデックスのパフォーマンスは、実際のポートフォリオ運用に係わる費用を反映していません。インデックスのパフォーマンスと組入れファンドのパフォーマンスは異なります。過去の実績は将来の運用成績を示唆あるいは保証するものではありません。 【本シミュレーションで使用している指数について】<先進国株式> MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース) MSCI ワールド・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース)は、MSCI ワールド・インデックス (ネット、配当込み、 米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。 <新興国株式> MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス (ネット、配当込み、 円換算ベース) MSCI エマージング・マーケット・ バリュー・インデックスとは、MSCIが開発した株価指数で、世界の新興国のバリュー株式で構成されています。MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、円換算ベース)は、MSCI エマージング・マーケット・バリュー・インデックス(ネット、配当込み、米ドルベース)を基に委託会社が算出したものです。 <先進国債券> FTSE世界国債インデックス(1-5年、円ヘッジベース) FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界の国債の総合利回りを指数化した債券インデックスです。
組入れファンドの運用会社のご案内
学術的調査に基づいた
投資哲学を実践しています
組入れファンドの運用
組入れファンドの運用は、ディメンショナル・アイルランド・リミテッドが行います。ディメンショナルは、ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッドおよびその関係会社の総称です。経済分野で世界的に著名な学識経験者がディメンショナルのコンサルタントを務めており、ディメンショナルは学術的研究を応用した運用を実践しています。
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ
1981年創立
運用資産残高:7,395億米ドル(約119兆円)
従業員数:約1,500名
※2024年6月末現在、1米ドル=160.88円で換算
出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ
ディメンショナルの投資手法
※上記は組入れファンドの運用プロセスについて、委託会社が作成したものです。
投資を科学し、
お客さまに付加価値の提供を目指します
ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ
1981年創立
01
ディメンショナルの投資アプローチは、経済理論に基づき、何十年に及ぶ実証実験に裏打ちされたものです
信頼性の低い予測をあてにしたり他者を先読みするのではなく、市場そのものから期待リターンに関する情報を導き出します。
02
ディメンショナルの投資アプローチは、市場に対する信頼に基づいています
同社のリサーチ・チームは、リターンを追求するに当たって、第一線の金融エコノミストと連携しています。これまでの研究により、期待リターンを生み出す証券には共通の特性があり、私たちはそれを「ディメンション」と呼んでいます。「ディメンション」と認定されるには、説得力があり、持続性があり、普遍性があり、コスト効率が良いという特性が満たされなければなりません。
03
ディメンショナルの運用は、お客様の投資の成功体験をもたらすことを目指しています
それは、単に投資リターンへの考察だけにとどまりません。 何十年もの研究に裏付けられた明瞭なアプローチがあらゆる意思決定を支えていることを理解していただき、お客様に安心してもらうことです。市場は好調な時もあれば厳しい時もあります。ディメンショナルのゴールは、市場の動きに十分備え、投資プランを守り続けることができる運用サービスをお客様に提供することです。
2 ユージン・ファーマ教授は、Dimensional Fund Advisors LP にコンサルティング・サービスを提供しています。
※ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの許可を得て使用。© 2024 Dimensional Fund Advisors. All rights reserved.
ファンドの特色
世界の株式・債券に分散投資
投資信託証券を通じて日本を含む世界の株式(新興国の株式を含みます。)および債券に広く分散投資を行うことで、インカムゲインの獲得と信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。
■投資する外国投資信託証券(以下、「組入れファンド」といいます。)
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・コア・エクイティ・ファンド
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー エマージング・マーケット・バリュー・ファンド
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド
※組入れファンドにおいて、先進国債券への投資については対円で為替ヘッジを行いますが、株式への投資については為替ヘッジを行いません。
株式の組入比率を段階的に引き上げます。*
株式の実質的な組入比率を計画的に段階的に引き上げることで、買付時期の分散を図ります。
※上記組入比率は概算値です。
学術的研究に基づく運用
組入れファンドの運用は、学術的研究に基づく運用を実践する「ディメンショナル・アイルランド・リミテッド」が行います。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。
ファンドの仕組み
本ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。運用にあたってはディメンショナル・アイルランド・リミテッドが運用する投資 信託証券のうち、本ファンドの運用戦略を行うために必要と認められる下記の投資信託証券を主要投資対象とします。
本ホームページのご利用にあたっての注意事項
投資信託についての留意事項
- 投資信託は、値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、投資元本を割り込み損失を被ることがあります。元本は保証されておりません。投資信託の運用による成果は、受益者の皆様に帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託は、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証しておりません。
- 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 投資信託の取得のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む。)にて必ず商品内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリング・オフの適用はありません。
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