• 「しゅういつ」の 特色
  • 「しゅういつ」の パフォーマンス
  • 「日本株式」への 投資
  • 『しゅういつ』という選択

    『しゅういつ』 とは
    日本株式の中から成長性があり、株価水準が割安と判断される高い確信度を持つ
    15~18銘柄程度 に絞って集中投資を行うファンドです。

    投資のイメージ

    "『森』市場全体" だけを見るのではなく、
    "『木』個別企業" に着目

    《 徹底的に 『木』 にこだわる理由 》

    市場低迷期でも業績を大きく伸ばし、株価が上昇した銘柄が存在
    市場上昇期にはより大きく業績を伸ばし、株価が上昇した銘柄が存在

    それぞれの組入銘柄から最大限の収益を獲得するために、独自の調査、分析/評価をして、確信度合いを高めてポートフォリオに組み入れる集中投資を行うことがポイントです。

    日経平均採用銘柄の騰落率
    (1989年12月末~2024年9月末)

    日経平均株価の推移
    (1989年12月~2024年9月末)

    出所:日本経済新聞社、日本取引所グループのデータを基にあおぞら投信が作成。

    ※2024年9月末の日経平均採用銘柄のうち、1989年12月末時点に存在(同一銘柄コード)している165銘柄の終値を比較したものです。なお、配当等は考慮していません。

    ※上記は過去の実績であり、将来の運用の成果を示唆あるいは保証するものではありません。

    銘柄選択のイメージ

    ◎個別銘柄の選択はアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン に委託します。
    ◎長期的、戦略的観点より、経験豊富なアナリストがトップ推奨銘柄を持ち寄り、
     適度な業種分散を図ります。

    ※市況動向や資金動向その他の要因等によっては、上記プロセスのような運用ができない場合があります。
    また、上記運用プロセスは変更される場合があります。

    ※上記は本ファンドの運用プロセスについて、あおぞら投信が作成したものです。

    *以下、「投資顧問会社」または「アリアンツ・グローバル・インベスターズ」ということがあります。

    独自のリサーチ

    独自の調査力・体制

    ~日本企業も海外における評価が非常に重要。
    事実検証による強い裏づけのある銘柄を発掘します。~

    ◎アリアンツ・グローバル・インベスターズのリサーチの強み

    『しゅういつ』な選択でも長期投資の視野が重要

    事実検証に基づいた確信度の高い銘柄を組入れている場合でも、金融危機などによる市場の急変に伴いファンドの基準価額が下落する場合があります。しかし、企業価値の高い企業は株式市場の上昇に伴い、株価が回復傾向となり、基準価額も回復する可能性が大きくなります。日々の値動きに一喜一憂せずに長期の視野を持つことで、ゆとりをもって資産形成を行いましょう。

    成長を見守る・・・長期の視野

    • ファンド情報ページはこちら
  • 『しゅういつ』のパフォーマンス

    ~確信度の高い 銘柄のみに絞って、長期的に参考指標 *1 を上回る運用成果を目指します。~

    *1参考指標 : JPX日経インデックス400

    しゅういつの基準価額と銘柄構成
    (2015年3月13日(設定日)〜2024年9月30日)

    各時点の組入れ上位銘柄






    出所:日本取引所グループのデータを基にあおぞら投信が作成。

    ※本ファンドの基準価額の推移は運用報酬控除後のもので、2015年3月12日を10,000として指数化しております。

    ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。

    ※本ファンドはベンチマークを設定しておりません。

    ※上記参考指標および各銘柄の株価は2015年3月12日を10,000として指数化しております。なお、参考指標は配当を含んでおりません。

    ※上記は過去の実績であり、将来の運用の成果を示唆あるいは保証するものではありません。

    【参考指標について】 JPX日経インデックス400は、資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸条件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される株価指数です。同指数は、株式会社JPX総研及び株式会社日本経済新聞社の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、当該2社に帰属します。

    【個別銘柄について】 アリアンツ・グローバル・インベスターズのデータを基にあおぞら投信が作成。個別銘柄を推奨するものではありません。また今後必ず組入れるとは限りません。

    • ファンド情報ページはこちら
  • 時代と共に変化する日本株式市場の主役

    組入れ銘柄と業種構成の推移について

    組入上位銘柄の騰落率 業種構成比の推移

    出所:日本取引所グループ

    ※上記は過去の実績であり、将来の運用の成果を示唆あるいは保証するものではありません。

    ※上記記載の個別銘柄を推奨するものではありません。また今後必ず組入れるとは限りません。

    ※各期間中に組入れた銘柄は騰落率が計算できないため「-」と記しています。

    ※本ファンドはベンチマークを設定しておりません。

    世界目線の選択

    ~日本株式への投資に必要となるグローバルな視点~

    株式
    市場

    外国法人等の日本株式保有比率は、
    1990年度以降で約7倍にまで増加しています。

    外国法人等の日本株式保有比率の推移(1985年度~2023年度)

    出所:日本取引所グループのデータを基にあおぞら投信が作成。

    個別
    企業

    JPX日経インデックス400の組入れ上位企業の
    海外での売上比率が高い日本企業に着目

    ※上記は、本ファンドの参考指数であるJPX日経インデックス400の組入れ銘柄の上位10企業(2024年9月末現在)のうち、海外売上高を公表している企業を一例として記載したものであり、特定の業種や銘柄を推奨するものではありません。
    出所: 各企業のホームページに記載の直近の情報を基にあおぞら投信が作成。(2023年3月末現在)

    <保有銘柄の一例>
    グローバルで高い競争力を持つ企業にフォーカス

    出所:(日立製作所株価・日経平均株価)日本経済新聞社、日本取引所グループ、ブルームバーグのデータを基にあおぞら投信が作成。
    (国内/海外売上高比率の推移、地域別売上収益)日立製作所のIR資料(2023年度本決算)、ブルームバーグのデータを基にあおぞら投信が作成。

    ※2024年9月末現在の保有銘柄の一例です。

    ※上記銘柄の株価および日経平均株価は2015年3月末を100としてそれぞれ指数化しております。

    ※個別の企業名に言及しておりますが、当該銘柄の売買等を推奨するものではありません。また、今後必ず組入れるとは限りません。

    ※上記は作成時点のものであり、また、過去の実績は将来における運用成果を示唆、あるいは保証するものではありません。

    • ファンド情報ページはこちら

本ホームページのご利用にあたっての注意事項

投資信託についての留意事項

  • 投資信託は、値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、投資元本を割り込み損失を被ることがあります。元本は保証されておりません。投資信託の運用による成果は、受益者の皆様に帰属します。
    投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証しておりません。
  • 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
  • 投資信託の取得のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む。)にて必ず商品内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリング・オフの適用はありません。

ホームページご利用にあたってのご注意事項

  • 本ホームページに掲載されている事項は、あおぞら投信株式会社(以下、弊社と言います)のご案内等のほか、投資信託および投資一般に関する情報の提供を目的として弊社が作成したものであり、投資信託の勧誘を目的としたものではありません。最終的な投資決定は、お客さまご自身の判断でなさるようお願い致します。
  • 本ホームページに掲載しているデータ等の正確性について、弊社はその確実性および完全性を保証するものではありません。なお、本ホームページは、予告なしに運営が中断、中止される場合、および掲載されている内容が予告なしに変更・削除される場合がありますが、これらによって生じたいかなるトラブル・損失・損害に対しても責任を負うものではありません。
  • 弊社は本ホームページに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負うものではありません。
    弊社は原因の如何を問わず、通信機器、通信回線、コンピューター等の障害によって生じた、本ホームページに掲載を行っている情報の伝達の遅延および誤謬、脱漏についても一切責任を負うものではありません。
  • 本ホームページに掲載している内容は、著作権法によって保護されており、弊社に無断で転用、複製等することを禁じます。
  • 本ホームページに掲載している運用状況、過去の実績およびファンドマネージャーのコメント等は、過去の一時点あるいは過去の一定期間におけるものであり、将来の運用成果を予想あるいは保証するものではありません。